From Santa Fe

インディアン・ジュエリーの話、サンタフェの話、ニューメキシコ州の話、アメリカの話、そして私事・・・・

SUNSHINE REEVES 2011/08/25

2011-08-25 Thu 14:35:46



去年のインディアンマーケットでジュエリー部門1位を獲得したサンシャインは、今年もインディアンマーケットの公式ガイドに記事が取り上げられて絶好調のようです。お兄さんのゲーリーは今年はマーケットに姿を見せず、ちょっと残念です。今回のサンシャインの作品は、けして賞狙いではなくクオリティーの高さといかにも手ごろで売れそうなラインを意識しているようでした。写真のブレスレットは中央がキングマン、その両脇がナンバー8、両端にパイロットマウンテンを使った豪華な作品です。まもなく仕入れサイトに掲載します。



90th SANTA FE INDIAN MARKET 2011/08/21

2011-08-21 Sun 20:34:37

BEST OF CLASSIFICATION
Classification 1 Jewelry - Chris Purist
Classification 2 Pottery - Jody Naranjo
Classification 3 Paintings, Drawings, Graphics & Photography - Dyani Reynols
Classification 4 Wooden Carvings and Sculpture - Arthur Holmes Jr.
Classification 5 Sculpture - Marcus Wall
Classification 6 Textiles - Lynda Teller-Pete
Classification 7 Diverse Art Forms - Jamie Okuma
Classification 8 Beadwork & Quillwork - Joyce Growing
Classification 9 Youth(17years and under) - Valerie Calabaza
Classification 10 Moving Images - Bennie Klain
Classification 11 Basketry - Jeremy Frey
Best of Show - Jeremy Frey
Innovation Award - Pat Prutt

今年のインディアンマーケットも終わりました。各賞は上記の通りで、最優秀賞はバスケットのジェレミーフレイが獲得しました。彼はことしのハードミュージアムのショーでもバスケットの最優秀賞を獲得しているので、すっかり有名人になってしまいました。ベストオブショーを獲得したバスケットはアリゾナのコレクターが豪雨の中を徹夜で待って、初日の朝に買ったそうです。ジェレミーは全部で7点の作品を持って来たそうですが、マーケットの開始30分で全て完売したそうです。世の中不景気なんてウソみたいな話です。
マーケットのブースの数は去年よりも少し少ない感じがしましたが、来場者は多く、作品もよく売れているようでした。オフィシャルガイドにも取り上げられていたサンシャインリーブスはかなり良い内容のジュエリーを揃えていましたが、お兄さんのゲーリーは今年はマーケット不参加でした。仕事の内容もアメリカでの知名度もすっかり弟が抜いてしまったようです。お兄さんにもがんばってほしいです。
全体の印象は、とにかく値段が高くなった事です。特にジュエリーはシルバーの高騰が影響しているので、数年前の2倍近い値段になっています。この先どうなるのでしょう??



2日間とも涼しくて、ノンビリと楽しく過ごすことができました。いよいよこれでサンタフェの夏も終わりです。



THE TEDECCHI TRUCKS BAND 2011/08/13

2011-08-13 Sat 15:04:32

今年の夏は、行きたいコンサートと自分のスケジュールが見事に重なりっぱなしで、何回も残念な思いをしてきたのですが、夕べは久しぶりに楽しんできました。



THE TEDESCHI TRUCKS BAND です。女性ブルースギタリストとして名高いスーザンテダスキーと天才的なスライドギターの名手デレクトラックスの夫婦がついにバンドを結成してしまい、2ヶ月前にアルバムも発表し、今はそのコンサートツアー中ということです。スーザンは容姿に似つかわしくない、ボニーレイットにジャニスジョプリンをプラスしたようなパワフルな歌と男勝りのギターが実に良くて、もう10年以上も隠れファンなのですが、彼女のアルバム「WAIT FOR ME」は特にお勧めです。チャンスがあったら聴いてみてください。デレクはギターファンならば誰でも知っている職人ギタリストです。ローリングストーン誌が毎年発表するギタリストトップ50に、いつも名前があがっています。クラプトンやオールマンのツアーバンドに参加していましたが、今はオールマンの正式メンバーになってしまいました。いつもの事ですが、神業のようなテクニックを何事も無いかのようにすましてプレイしていました。スーザンのコンサートにもいつも参加していたので、3年前にもサンタフェで観たのですが、今回はバンド結成後のツアーなので、曲も音も構成も今までとは随分と違っていました。つわもの11人のサウンドは本当にすごいものでした。いつもコンサートではカバー曲を1曲だけ演奏するのですが、夕べはスライ&ファミリーストーンの曲をカバーしていました。気が付けば3時間の長いコンサートでしたが、圧倒されっぱなしのアッと言う間の3時間でした。しかし、ブルースギターのかけあいバトルをする夫婦なんて考えられないですよね。普通にバトルする夫婦なら沢山知っていますが・・・・・



ART BATALA 2011/08/09

2011-08-09 Tue 13:58:53



ずいぶんと久しぶりにアート・バタラの作品が届きました。別に仕事をしていたので、ここ数年はまったくジュエリーを作っていませんでしたが、ついにカムバックです。
彼はGLEN LUCAS から直接教わり、1975年からジュエリーを発表、98年にはインディアンマーケットで賞も獲得しています。「カチッ」とした作りこみの良いホピらしい仕上がりと、どことなく「フワッ」とした感じのデザインが個性的です。もうすぐ仕入れサイトに掲載します。ご検討ください。



COWBOYS & ALIENS 2011/08/04

2011-08-04 Thu 21:43:30



去年、サンタフェで撮影していたハリソンフォード主演のカーボーイズ アンド アイリアンズを観てきました。娯楽映画の王道で、素直に楽しめました。オープニングからラストまで、全て知っている景色だったのがまた楽しかった理由かもしれません。ストーリーは内緒にしておきますが、サンタフェ郊外、アビキュー周辺、プラザブランカに行かれたことのある人はきっとすぐに気がつきます。映画、楽しいです。



BOBBIE TEWA 2011/08/03

2011-08-03 Wed 18:19:33



ボビーテワの作品を少しですが仕入れました。今回の目玉は写真のペンダントです。信じられないくらいの精度のカッティングと丁寧な最高の仕上がりは全ての作品に言えることですが、写真のペンダントはそれにベストマッチの太いチェーンとネームタグが付いています。実はこれ、今月のインディアンマーケットに出すつもりで彼が作っていたものを先に譲ってもらっちゃいました。マーケットに出せば、1000ドル以上のプライスが付けられていたはずの作品です。近日中に仕入れサイトに掲載します。ご検討ください。



CORINA J. ESPINOSA 2011/08/03

2011-08-03 Wed 10:12:15

コリーナ・エスピノーサの作品を紹介します。



彼女はチマヨにあるTRUJILLOウィービング・ショップの2代目として20年間仕事をし、現在は独立して自分の作品を発表するようになりました。女性らしい繊細なデザインと丁寧な仕上げが好感を持てます。
茶のバックはCHURROという羊の毛から織られています。チュロは1500年代にスペインから持ち込まれた毛の長い羊で、量が少ない事から通常のウールに比べると高値で売られています。
後ほど、仕入れサイトに掲載いたします。ご検討ください。