From Santa Fe

インディアン・ジュエリーの話、サンタフェの話、ニューメキシコ州の話、アメリカの話、そして私事・・・・

WEAVER SELINA

2009-08-28 Fri 12:23:59

 ウィーバーセリナのリバーシブルペンダントです。ウォーターバードとサンフェース、「間違えない!」って感じの作品です。



 彼は、ベルナードダワホヤやエルトンジェームスから学び、ジュエリーを作り始めてもう40年以上、今はホピジュエリーを代表する一人です。特徴はカットの正確さやタガネの細かさ、デザインバランスに優れている事でしょう。
 紹介したリバーシブルのペンダント、直径38mmの大きさ、しっかりしたチェーンも付いているので、彼の作品にしては安いと思ったので仕入れました。いかがですか?



88th INDIAN MARKET 最終日

2009-08-23 Sun 19:51:06


 昨日は朝からワサワサしていたのと比べると、今日はとてものんびりムードが漂っていました。あまり人混みが得意ではない私にとっては、ブースを見て歩くのも楽ですし、アーチストの人達ともゆっくと話せるし、今日の方がずっと楽しい1日を過ごせました。昨日よりも涼しかったのもあるかもしれません。午後には雲が広がり、夕方にはポツポツ、このブログを書いている今はすっかり雨になりました。夏が終わるのだなあと肌で実感できる涼しさになりました。
 IAIAの中庭で歌っていたチェロキーの女性、自分の子供にドラムとフィドルでバックを務めさせていました。ベースがほしいのでもう1人子供がほしいって言っていました。・・・??



 今回のインディアンマーケットで初めて、記念のブランケットを販売することになり、限定1000枚、シリアル番号入り、今回がシリーズ第1弾、デザインはマリアとジュリアン・マルチネスのブラック・オン・ブラックをモチーフ、製造はペンデルトン、64x80インチの大きいサイズ、定価$290をマーケット期間中のみ$250!!
きっと欲しいと思うお客様もいると、思わず買っちゃいました。


興味のある方、ご連絡お待ちしております。



88th INDIAN MARKET SWAIA AWARDS

2009-08-22 Sat 18:15:18

 今年の受賞者は、以下の通りです。ベストオブショーはレベッカとダリルベゲイのコンチョベルトでした。ナバホの物語を15枚のコンチョに絵で表現したものでした。

88th INDIAN MARKET SWAIA AWARDS

BEST OF SHOW
REBECCA AND DARRYL BEGAY

BEST OF CATEGORY
JEWELRY : REBECCA & DARRYL BEGAY
POTTERY : DOMINIQUE TOYA
PAINTINGS & PHOTOGRAPHY : JASON GARCIA
WOODEN CARVINGS & SCULPTURE : NONE AWARDED
SCULPTURE : VINCENT KAYDAHZINNE
TEXTILES & BASKETRY : BARBARA ORNELAS
DIVERSE ART FORMS : THERESE TOHTSONI
BEADWORK & QUILLWORK : JAMIE OKUMA



88th INDIAN MARKET

2009-08-22 Sat 17:48:56



 とうとう今年もインディアンマーケットが始まりました。サンタフェの夏もピークです。今年は本当に暑い日が続いており、いまだに日中は30度を越えるきびしさです。少し見ては日陰で休憩の繰り返しですが、楽しく初日を見学してきました。
 一番の印象は、すこしブースの数が減ったかなあ・・・って感じたのですが、気のせいかもしれません。マーケットに訪れる人の数は相変わらず盛況で、とても混雑していました。おなじみからお久しぶりまで、大勢のアーチストに会うことが出来るのがマーケットの楽しみの一つですが、今年は大収穫がありました。僕は、ニューメキシカンというローカル新聞に毎日掲載されている「WITHOUTRESERVATION」と言う1コマまんがの大フアンで、毎日楽しみにしているのですが、その漫画家が初めてブースを出していたのです。たまたま2日前の新聞に掲載されていたエンドオブザトレールのパロディーが妙に気に入ってしまい、新聞を切り抜いて仕事部屋に貼り付けたばかりでしたので、その事をはなすと、「じゃあ、今その絵を描いてあげよう」と言って、なんとオリジナル、サイン入りの絵が手に入ってしまいました。写真は新聞の切り抜きです。



彼はサントドミンゴの人でリカルド・コテと言う、なかなかやさしそうな漫画家さんでした。
 明日もマーケットに行く予定ですが、この暑さ、なんとかならないかしらん・・・・・・・・



ORVILLE WHITE

2009-08-21 Fri 08:27:14



 オービルホワイトのコンチョベルトです。
 コンチョの数は13個、それぞれデザインは異なります。コンチョベルトはオーダーいただいた場合に仕入れるだけで、仕入れサイトには掲載していないのですが、仕上がりの良さと値段交渉の成果で、当ても無いのに仕入れてしまいました。
 コンチョを1個安く見積もって50ドル平均としても、50x13=650ドルですが、このベルト、$428ドルで手に入れました。グッドディールです!仕上がりはもちろん綺麗なスタンプワーク、さすがオービルです。
 それぞれのコンチョの写真、バックルから順番に掲載します。



ご検討ください。



TRUJILLO' WEAVING SHOP

2009-08-19 Wed 10:01:55



先ほど、仕入れサイトにトュヒロズ・ウィービング・ショップの製品を掲載いたしました。
チマヨの織物は、すっかり定番アイテムになっていますが、オルテガとセンチネラに加えて、今回トュヒロズ・ウィービングを紹介させていただきます。オルテガがトラディショナルなスタイル、センチネラがそれに加えてアーティスティックな表現をしていますが、トュヒロズ・ウィービングは、どちらかと言うとオルテガに近いスタイルですが、模様の刺し色の多さや細かさに特徴があります。また、バックの裏と表で模様を変えるなどの細かな工夫もあり、とても好感が持てます。
どうでも良い事ですが、タグがアンティーク・チマヨっぽいのに私は惹かれています。




おじさんツーリング AUG.10th.

2009-08-11 Tue 10:23:00




 フォートコリンズは町中に湖があって湿気も高く、朝からダルイ! 疲れもピークに来ている私達は、出入り口まで行くのも辛く、部屋の窓から荷物の出し入れをする始末。こりゃ重症です。
 旅の前半でエネルギーを使い果たした感じで、後半は罰ゲームみたいな気分です。それでも、走り出せばなんとかなるもので、雄大な景色を眺めながら、南へ南へ・・・・
 頭の中が、なっとうご飯と味噌汁のことで一杯になっている相棒は、今までに無いほどの元気な走り、もしかしたらと思っていたら、一気にサンタフェまで戻って来てしまいました。ほぼ10時間、走りっぱなし!
 もちろん。なっとうご飯と味噌汁をいただきました。お疲れ様!!
 今回のツーリングの合計走行距離は、2804マイル、約4500km でした。いやー走った走った。楽しかった!!
 長い間、ご迷惑をおかけしましたが、今日(11日)から、平常業務に戻ります。よろしくお願いします。




おじさんツーリング AUG.9th.

2009-08-09 Sun 19:31:04

 今日は朝から雨が降っていました。とうぜんズルズル感タップリでチェックアウトタイムの11時にやっと出発です。私は、バッドランドに行きたかったのですが、そちらの空はさらに黒々としていましたので、これはまたの機会にと言う事にして、南西の方角、つまりサンタフェに向かって走り出しました。
相棒は、夕べも食事はしていないし今朝もほとんど食べれないので、少々心配でしたが、「早くサンタフェに帰っておにぎりが食べたい!」と何度も言うので、アメリカ食に飽きてしまったのかもしれません。
 走り出して1時間もしないうちに雨はやみましたが、路面はずぶぬれ、気温は6度と寒く、かなり辛いツーリングです。道路地図では分からなかったのですが、このあたりサンタフェと同じくらいの標高がありそうです。
 サウスダコタからワイオミングに入ると、草原に変わります。また、草・草・草原・草・草・・・・・です。走っても走っても変わらない景色の中を、おにぎりと味噌汁だけを夢見ている相棒は、ランチも食べずに休まず走り続けます。そして、とうとう7時前にコロラドのデンバーの北、フォートコリンズまで戻ってきました。気力と言うか、執念と言うか、とにかくすごいパワーでしたが、ホテルに入ると「カップラーメン買ってきて!」を最後の言葉に、着の身着のままでベットに倒れこんでしまいました。明日は7時間走って、サンタフェまで帰ると言っていましたが、大丈夫でしょうか・・・・?無理はさせないようにするつもりです。








おじさんツーリング AUG.8th.

2009-08-08 Sat 19:23:07




夕べは、疲れがドッと出たようで、ブログを書いている間に相棒はVツインの音を立てて寝てしまいました。
6日分の2人の洗濯をしていたら1時になってしまい、今朝は少々睡眠不足でした。なんとか10時にホテルを出て、サクスダコタと言えばお約束のマウントラッシュモアへ行ってきました。大観光地になっていて人だらけ、駐車場や施設はみごとに整備されているのも違和感を感じましたし、入場料1人10ドルは高すぎです。ま、岩の彫刻はさすがに迫力がありましたけれど・・・・
ラッシュモアから美しい山道を通ってスタージスへと走ります。約1時間で、とうとうスタージスにやって来ました。相棒の憧れのスタージスですが、疲れが取れないようで少々辛そうです。
スタージスは、一言で言えばクレージーです。もう、わけが分からなくて、いるだけでエネルギーを消耗します。夕方まで過ごしたのですが、最後は楽しいのだか辛いのだか・・・・


































7時にはホテルに戻ったのですが、相棒は夕食も食べずにもう寝てしまいました。
かなり疲れが溜まっているようです。このブログを書いている部屋に、Vツインの音が響き渡っています。
本日の走行距離、200マイル



おじさんツーリング AUG.7th.

2009-08-07 Fri 22:19:31

 いつもより暖かくて湿気を感じる朝でした。モーテルを10時にて、朝食を食べているとスタージス帰りの人が話しかけてきました。スタージスは7回目とかで、スタージスでの注意点やら見所、周辺のお勧めコースなども教えてくれました。地図までくれて、親切な人でした。ジョン、ありがとう!
 ビリングスから約1時間でクロー・インディアンのリザベーションに入りました。ここにカスター将軍らアメリカ騎兵隊とレッドクラウドやシッティングブルらインディアンが戦いを繰り広げたバトルフィールドがあります。1850年代から幾度と無く戦いが繰り広げられた草原のあちこちに騎兵隊のお墓が点在していました。映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のモデルになった場所は、まさに映画で見たイメージ通りでしたが、360度見渡す限りの草原で、どうして戦争が起きるのだろうと思ってしまいます。戦争にに意味なんて無いんだとあらためて思いました。










 バトルフィールドで思いをはせていると時間はすでに1時、あわててスタージスに向かって走り出しました。
何時間走っても変わらない草原はモンタナ、ワイオミングと通過し、6時にはサウスダコタに入りました。雹が降った直後のスタージスを通過し(どこも満室で宿がとれなかった)、となり町のラピッドシティーに到着。何処もかしこもハーレーだらけです。なんとも賑やかです。明日はどうなる事やら・・・・
本日の走行距離、350マイルでした。