From Santa Fe

インディアン・ジュエリーの話、サンタフェの話、ニューメキシコ州の話、アメリカの話、そして私事・・・・

POWWOW

2009-04-26 Sun 14:37:15


 昨晩、アルバカーキにPOWWOWを観に行ってきました。毎年この時期にアルバカーキで開かれるPOWWOWですが、北米最大規模のもので、今回はダンサーだけでも1500人近くが参加していました。他にもドラムグループ、ブースを出展する人々、もちろん観客など、いったい何人のインディアンが集まっているのだろうと思ってしまいました。食事や買い物を済ませてから会場に向かったのですが、車を置く場所を見つけるまでに一苦労、入場チケットを買う列は1時間半待ち、しかももうすぐチケットが買えると思ったら消防署からの通達があって入場制限でさらに30分待ち、混雑し過ぎて危険と言うことなのでしょうが、ちょっとイライラ・・・・。しかし、入ってみればその人間の多さに納得してしまいました。

 POWWOWはいつものように賑やかで、ドラムの迫力には圧倒されます。ブースでショッピングする人々や屋台で食べ物を買う人々の賑わいもすごく、外ではロックコンサートもあって、周辺は音の渦に飲まれている感じでした。そこにいる限り、経済不況なんてまったく関係無いと思えてきました。

 POWWOWは楽しいのですが、個人的には真夏の屋外で開かれるタオスのPOWWOWが一番好きです。規模は小さくなりますが、開放的な雰囲気と参加しているインディアンと観客との一体感があるような気がしています。7月、いかがですか?お勧めです!



AMERICAN ROBIN

2009-04-25 Sat 14:50:37




 今日も午前中から暖かいので、庭の花や木に水をあげていました。

 イチ(我が家の愛犬です)が出入りできるようにと玄関の扉を開けたままにしていたら、家の中に鳥が入ってしまいました。もちろんそのままにもできないので、捕まえて逃がしてあげました。
 侵入者はまだ子供でした。おそらく AMERICAN ROBIN の子供だと思います。このあたりでは多く見かける鳥で、私の家にも巣を作っています。親鳥は写真の子と同じグレーですが、胸の部分はオレンジ色で、目の周りに白い縁取りがあり、なかなか綺麗な鳥です。性格もおっとりしていて、庭仕事をしている僕の足元を歩き回ったりします。
 暖かくなったとたん家の周りのあちこちで鳥が巣作りを始めたり、ウサギやリスが走り回ったり、あげは蝶まで飛んできて、庭が賑やかになってきました。


突然ですが・・・・

2009-04-24 Fri 19:22:32



 突然ですが、サンタフェは夏になりました。1週間前の18日には雪が降っていたのに、今週はずっとT−シャツでも汗ばむ暑い日が続いています。午前中から気温がグングン上がり、午後には入道雲が現れてあちこちにサンダーストームを起こしています。以前にも書いた気がしますが、サンタフェには春と秋があまり無くて、冬と夏の二季だと思っています。ハッキリしていると言うか、大雑把と言うか、とにかくそんな感じなのです。どちらかと言うと夏の方が好きな自分としては、ゴキゲンな季節になったわけで、仕事も遊びもガンバローって少しテンションが上がってきています。



砂漠のクリスマスツリー

2009-04-21 Tue 15:54:45


 砂漠をハイキングしていた時に見つけました。


通りかかった誰かが、落ちていた空き缶を枯れ木につるしたのが始まりなのでしょう。それからは、次々とハイカーがデコレーション?して、このような芸術作品にしあがったに違いありません。好き嫌いはともかく、地面に空き缶が転がっているよりはずっと良いと思いますし、何も無い砂漠にちょっとしたアクセントになっています。

帰るときの目印にもなるしネ!








WIU VANDEVER

2009-04-20 Mon 12:47:12





 写真の2点のブレスレット、かなり以前に作られた WIU VANDEVER の作品です。ブレスレットも珍しいのですが、今頃手に入った事の方が珍しいかもしれません。
 使われているターコイズは大きなネバダナンバー8、スタイルは現在のスタイルに酷似していますが、アンティーク仕上げな事とスタンプの感じが今とは違っています。ホールマークも、現在と同じ羽のデザインはありますが、名前の部分は手書きになっています。




 2点ともメンズサイズのブレスレットです。とても珍しい WIU のブレスレット、近日中に仕入れサイトに掲載いたしますので、ぜひご検討ください。



最後??

2009-04-18 Sat 06:55:13




 夕べから降りだした雪、今朝は快晴で一安心です。小さな葉を出し始めた木に雪が積もり、朝日を浴びてキラキラとまるで満開のサクラのように見えました。
 暖かくなったと思うと寒波がやって来て冬に逆戻り、また明日からは気温は高くなるそうで、もうそろそろ寒いのはイイかなあーと思っています。これが今シーズン最後の雪になると良いのですが、どうなのでしょう???



NORBERT PESHLAKAI

2009-04-15 Wed 16:18:42




最近気になるアーチスト第2弾「ノルバート・ペシュラカイ」です。最近と言うには大変失礼なくらいで、ナバホのコンテンポラリー・ジュエリー・アーチストの中では大御所の一人です。1978年にインディアンマーケットで3位。翌年には1位を獲得、1980年にはSWAIAでも1位、ギャロップのインターバルトライバルでは多数の賞を獲得、最近では2002年にノーザン8のショーで「JEWELS OF THE SOUTHWEST」にも選ばれ、アメリカ中のミュージアムにもコレクションされている人です。




複雑な幾何学模様の美しさと動物キャラのかわいらしさが何ともイイ感じだと思います。


上のブレスレットには珍しい「GOLD-IN-QUARTS」が使われています。この石は水晶の中に本当に金のマトリクスが入っているものです。
近日中に仕入れサイトに掲載予定です。ご検討ください。










JOHN BEGAY

2009-04-15 Wed 14:25:31





最近目に留まった気になるアーチストがいます。「ジョン・ベゲイ」正しい名前は「John Ba'he Begay,Jr.」と言います。アリゾナ生まれ、現在はニューメキシコ州のシップロックに住んでいます。1975年からジュエリーを作っていると言いいますから、すでにキャリア35年近いベテランです。ギャロップのインタートライバル・セレモニアルで1位を獲得したこともあるアーチストで、技術は素晴らしいものがあると思います。




技術、デザインはもちろん、質感がとても良いのが気に入っています。また、ブレスレットの端の部分など細かいところに遊び心があるのも良いと思っています。


上のペンダントは、ロードクロサイトの模様に沿ってカービングをしてあるので、石の美しさが際立っています。
近日中に仕入れサイトに掲載いたしますので、ご検討ください。









GARY REEVES

2009-04-12 Sun 08:07:46

 毎年「SANTA FE JAPAN FESTIVAL」を開催しているのですが、第5回目のフェスティバルを昨日開催しました。あいにくの雪混じりの悪天候の中、過去最高の4000人を超える来場者があり、大成功でした。先週はその準備の為、かなり忙しくしていたのですが、開催日前日の準備に追われている最中にゲーリーが突然やってきました。なんでも週末にサンタフェ周辺で2つのゴルフトーナメントがあるそうで両方に参加するとかでかなり上機嫌でした。ま、僕も気持ちは良く分かるのですが、子供の遠足前夜みたいなものです。で、おこずかいも必要なのでしょう、ジュエリーを持ってきたわけです。







 フェスティバルのあとかたずけも終わっていないので、仕事は遅れ気味ですが、近日中に仕入れサイトに掲載いたします。よろしくお願いします!!